LOVE
2003年11月8日 LOVE
Though you’ll langh,
will never return, once lost.
LOVE
Though you’ll langh,
To us, the most important word.
LOVE
Hear the whisper of the heart, hear its true voice.
Listen carefully,
Where lies ture
Whom to give ture love.
LOVE
あなたは笑うけど
なくせばきっと戻らない
LOVE
あなたは笑うけど
きっと世界で一番綺麗な言葉
LOVE
心が囁く声をきいて本当の声をきいて
耳をすまして
本当の愛はどこにあるのか
本当の愛は誰にあげるのか
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これはCLAMPさんが描いているマンガの
CLOVER(の3巻)という本のなかに
ある詩(ていうか歌詞?)で私が好きなところです
愛っていうのが大切なものだなぁって
思っちゃうんですよね
でもその反面
愛ってなんぞや!?ても思う
そぅ簡単に答えなんか出ないもんだとは思うけど
いつかはわかるときがくるのかなぁ
私は愛と恋の違いもわからないし
あまり人を好きになることはない
イヤ人自体は好きだけど個人個人を好きになることがあまりないって言ったほうが正確かな
でもさっき私は好きって言葉を使ったけど
好きってどぅいうときに言うもんなの??
人それぞれに好みというのがあるから
人それぞれ好きというものの基準が違うと思う
それはわかるけど 私の心はそのことを納得できてないんだと思う
だから不意に好きということはどぅいうことか
わからなくなる
『自分の友だち好き?』って
聞かれたら私はなんて答えるだろ
好きでもないし嫌いでもない
私は好きと嫌いの間にある普通と言うのが
好きか嫌いかの基準の大半をしめているのかもしれない
または人の1人1人に興味がないのかもしれない
私のことだけどどうだかわからない
自分のことなんて意外にも自分自身が知らないことが多いいんだって気づかされる
最近はそのことに気づかされてばっかで
イヤになってくることも多いけど
どうしても出さなきゃいけないない答え以外は
焦らずのんびり考えてみることにする
別に答えなんてないんだし
ださなきゃいけないわけでもない
自分が納得できればそれで十分
Though you’ll langh,
will never return, once lost.
LOVE
Though you’ll langh,
To us, the most important word.
LOVE
Hear the whisper of the heart, hear its true voice.
Listen carefully,
Where lies ture
Whom to give ture love.
LOVE
あなたは笑うけど
なくせばきっと戻らない
LOVE
あなたは笑うけど
きっと世界で一番綺麗な言葉
LOVE
心が囁く声をきいて本当の声をきいて
耳をすまして
本当の愛はどこにあるのか
本当の愛は誰にあげるのか
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これはCLAMPさんが描いているマンガの
CLOVER(の3巻)という本のなかに
ある詩(ていうか歌詞?)で私が好きなところです
愛っていうのが大切なものだなぁって
思っちゃうんですよね
でもその反面
愛ってなんぞや!?ても思う
そぅ簡単に答えなんか出ないもんだとは思うけど
いつかはわかるときがくるのかなぁ
私は愛と恋の違いもわからないし
あまり人を好きになることはない
イヤ人自体は好きだけど個人個人を好きになることがあまりないって言ったほうが正確かな
でもさっき私は好きって言葉を使ったけど
好きってどぅいうときに言うもんなの??
人それぞれに好みというのがあるから
人それぞれ好きというものの基準が違うと思う
それはわかるけど 私の心はそのことを納得できてないんだと思う
だから不意に好きということはどぅいうことか
わからなくなる
『自分の友だち好き?』って
聞かれたら私はなんて答えるだろ
好きでもないし嫌いでもない
私は好きと嫌いの間にある普通と言うのが
好きか嫌いかの基準の大半をしめているのかもしれない
または人の1人1人に興味がないのかもしれない
私のことだけどどうだかわからない
自分のことなんて意外にも自分自身が知らないことが多いいんだって気づかされる
最近はそのことに気づかされてばっかで
イヤになってくることも多いけど
どうしても出さなきゃいけないない答え以外は
焦らずのんびり考えてみることにする
別に答えなんてないんだし
ださなきゃいけないわけでもない
自分が納得できればそれで十分
コメント